材料へのこだわり

 

我々は大工です。
古来から大工は“木を扱う職人“として家づくりに深くかかわってきました。
大工は扱う木の目を見て、その性質を見抜き、適材適所で使用してきました。
湿気が多い箇所には水に強い木
屋根の荷重を支える柱には圧縮方向に強い木
横架材には曲げに強い木
一本一本の木を見定め、どのように使えば長持ちし、美しく仕上がるかを考えて材料と向き合います。

また、現在では木以外にもアルミ、鉄、コンクリートなど様々な材料があります。
家づくりに関わるものとして木だけにとらわれず、材料を選定いたします。

これが我々の材料へのこだわりです。

施工へのこだわり

 

現場では「あとコンマ5!」といった声が飛び交います。
突き詰めるべき箇所は0.5mm単位まで、気が済むまで妥協せずに突き詰めることで、
お客様も施工する大工も“満足”できるような仕事に取り組んでいます。

また、リフォームでは解体するまで構造体がどうなっているかわからないことが多くあります。
解体後には必要に応じてお客様にお家の状態についてご説明し、構造体に手を入れることもありますし、逆にお客様が「補強してもらった方がいいかな?」と不安を感じられる時には、状態に応じて「まだまだしっかりしているから大丈夫ですよ」とご助言させていただくこともあります。

見かけだけをキレイにするのではなく、見えない箇所も安心できるお家づくり。
北陸の家づくりに長年携わってきた、我々なりの施工へのこだわりです。

職人集団としてのこだわり

 

当社は1981年、修業を積んだ大工によって設立されました。
創業から40年近く経過した現在でも、創業時の「職人の集団」としての気概は今も根付いています。
たった一日で終わる現場であっても、施工には必ず自社大工より一人の現場責任者が選任され、解体から材料加工、工事までを一貫して指揮・施工し、電気・配管などの関係職工との連絡・調整も現場責任者が行います。
施工の流れを知り、実際に工事を行う大工が現在でいう“監督”+“施工”をこなすという昔ながらの工務店スタイル。
職人集団としてのこだわりです。